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Quantum Mechanical Keyboard Firmware
QMK ファームウェアとは何か?
QMK (Quantum Mechanical Keyboard)は QMK ファームウェア、QMK ツールボックス、qmk.fm およびそれらのドキュメントを保守するオープンソースコミュニティです。QMK ファームウェアはtmk_keyboard を元にしたキーボードファームウェアで、Atmel AVR コントローラ、より具体的には OLKB 製品、ErgoDox EZ キーボードおよび Clueboard 製品 のための幾つかの便利な機能を持ちます。また、ChibiOS を使って ARM チップに移植されています。これを使ってあなたの作った手配線のキーボードあるいはカスタムキーボード PCB で作ったキーボードを動かすことができます。
入手方法
QMK のキーマップ、キーボード、機能に貢献をする予定がある場合、最も簡単なのは、Github を介してリポジトリをフォークし、リポジトリをあなたの開発環境にクローンして変更を加え、それらをプッシュし、プルリクエストを開くことです。
それ以外の場合は、git clone https://github.com/qmk/qmk_firmware
を介して直接クローンすることができます。zip または tar ファイルをダウンロードしないでください。コンパイルするためのサブモジュールをダウンロードするために git リポジトリが必要です。
コンパイル方法
コンパイルをする前に、AVR または ARM 開発のための環境をインストールする必要があります。それが完了したら、make
コマンドを使用して、以下の表記でキーボードとキーマップをビルドします。
make planck/rev4:default
これは、planck
の rev4
リビジョンを default
キーマップでビルドします。全てのキーボードにリビジョン(サブプロジェクトまたはフォルダとも呼ばれます)があるわけではありません。その場合は省略されます:
make preonic:default
カスタマイズ方法
QMK には、探求すべき多くの機能と、深堀りするためのリファレンス ドキュメントがたくさんあります。ほとんどの機能はキーマップを変更し、キーコードを変更することで活用されます。